ESG推進担当執行役員メッセージ

取締役専務執行役員 ESG推進会議議長 平野 昇

昨今、世界の大手機関投資家を中心にESG投資が拡大しています。ESG投資とは投資の意思決定プロセスにおいて、投資対象企業が「環境(Environment)」「社会(Society)」「企業統治(Governance)」の3要素を経営の重要事項と認識し、企業経営(ESG経営)を実行しているかを重要な指標として考慮する投資手法です。

ESGに対する企業への期待や要請が世界的に高まる中、当社グループは中期経営計画「Seamless Growth 2020」において、経営基盤の強化の一つとして「ESGを意識したトーセイブランドの強化」を掲げ、ESGの取り組み強化を目指しております。従前よりCSRの一環として、コーポレート・ガバナンスの充実をはじめ環境負荷の軽減を意識した不動産の再生や開発を推進してまいりましたが、これまでの活動をESG経営として再統合し、さらに発展させるべく、2019年1月にはトーセイグループESG方針、ESG行動指針を制定し、推進体制を整備致しました。

また、2020年からは国連が定める持続可能な開発目標「SDGs」(Sustainable Development Goals)を当社グループのESG経営における重要な指標と位置づけ、持続可能な社会の実現に向けて当社グループが果たすべき役割や重点課題を定め、あらゆるステークホルダーの皆様にとって存在価値のある企業であり続けられるよう、ESG経営の実践に努めてまいります。

取締役専務執行役員
ESG推進会議議長
平野 昇