「Green × Value Up レジファンド」組入の賃貸マンションにおいて屋上太陽光パネルによる発電および電力供給開始
~電力の地産地消により温室効果ガス排出量削減に貢献~

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2025年10月17日
トーセイ株式会社

報道関係者各位

トーセイ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:山口誠一郎 証券コード:8923)の100%子会社であるトーセイ・アセット・アドバイザーズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:塚田良之、以下「TAA」)は、同社がアセットマネジメント業務を受託する「Green × Value Up レジファンド」組入物件の「T's garden稲城」において、株式会社イーネットワークシステムズ(本社:東京都新宿区 代表取締役:及川浩、以下「ENS社」)と協働し、新たに電力供給スキームの運用を開始しましたのでお知らせいたします。

国内中古レジ初!(※1) T's garden稲城において自給自足型電力供給スキームを導入

今般新たに電力供給スキームを導入した物件は、「Green × Value Up レジファンド」第1弾物件として取得したT's garden稲城です。同物件は、京王電鉄相模原線「稲城」駅徒歩3分に位置し、単身向けの1Kとファミリー向けの3LDKの2タイプで構成される全106戸の賃貸マンションです。
同物件では、共用部だけでなく専有部においても省エネ改修工事を施すことで、建物1棟全体の温室効果ガス排出量を大幅に削減するという計画のもと、2023年8月より屋上太陽光パネルや人感センサーの新設、既存の設備から省エネ型エアコン、LED照明などへの交換を行ってまいりました。そして、本年7月にENS社と電力受給および電力受給に関連する運用業務について再エネアグリゲーションサービス契約を締結し、新たに自給自足型の電力供給スキームを導入しました。
本スキームは、同物件に設置された太陽光パネルにより発電された電力を、共用部にそのまま供給するだけでなく、余剰電力の環境価値をENS社経由で非化石証書化し、その非化石証書を裏付けとする電力を調達することで、直接供給できない専有部にもCO2排出実質ゼロの電力を供給するものです。発電された電力の年間想定供給量は同物件におけるエコ改修後年間想定消費電力(※2)の約53%に相当し、温室効果ガス排出量にして約70t-CO2の削減に貢献します。

  • ※1
    ENS社調べ
  • ※2
    店舗部分除く
自給自足型電力供給スキーム(概念図)
対象物件外観
屋上に設置された太陽光パネル(全325枚)

グループの多様なソリューションを通じて、気候変動問題にアプローチ

トーセイグループでは、重要課題(マテリアリティ)の一つに、環境配慮型のものづくり・サービスの提供を掲げています。既存ストックの長期活用(不動産再生事業)や脱炭素・低炭素物件の開発(不動産開発事業)、「Green × Value Up レジファンド」の運用(不動産ファンド・コンサルティング事業)など多角的な環境負荷軽減施策を図ることで、持続可能な社会の実現および企業価値向上に努めてまいります。

対象物件概要

物件名

T's garden 稲城

所在地

東京都稲城市東長沼3111-1

交通

京王電鉄相模原線「稲城」駅 徒歩3分
JR南武線「稲城長沼」駅 徒歩18分

構造・規模

鉄筋コンクリート造陸屋根地下1階付6階建

築年月

1994年9月

延床面積

6,690.80㎡(2,023.96坪)

賃貸区画

106区画

会社概要
代表者
山口 誠一郎
所在地
東京都港区芝浦四丁目5番4号
事業内容
不動産再生事業、不動産開発事業、不動産賃貸事業、不動産ファンド・コンサルティング事業、不動産管理事業、ホテル事業
会社名

トーセイ・アセット・アドバイザーズ株式会社
https://tosei-asset.co.jp 別ウィンドウで開く

代表者
塚田 良之
所在地
東京都港区芝浦四丁目5番4号
事業内容
不動産ファンド・コンサルティング事業
本リリースに関するお問い合わせ先

トーセイ株式会社 経営企画本部
広報・サステナビリティ推進部 佐藤