事業承継支援を通じて計16物件を取得 駅近の好立地物件を中心に優良アセットを仕入れ

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2025年12月25日
トーセイ株式会社

報道関係者各位

トーセイ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 山口 誠一郎 証券コード:8923)は、事業会社2社に対しそれぞれ事業承継支援を行い、当該各事業会社が保有する不動産について、本年11月と12月で合計16物件※を取得しましたのでお知らせします。

事業承継支援を通じ、売上想定額にして合計約65億円の不動産を取得

今般、不動産を保有する事業会社2社への事業承継支援を行い、その一環として本年11月28日と12月25日に商業ビル等計16物件※を取得いたしました。取得した物件は東京都を中心に所在する優良アセットで、東京都千代田区や府中市の商業ビル、港区の複合ビル、荒川区の収益マンション、渋谷区や荒川区等の戸建て、その他土地などアセットタイプも多岐にわたります。なお、取得した物件の売上想定額は合計で約65億円となります。
今後はそれぞれの物件が持つ特性に応じて、再生事業や開発事業のみならず、賃貸事業としての長期保有も視野に入れ、個別に最適なプランを検討してまいります。

  • 一部建築中の戸建て物件や、契約済み未引き渡しの状態である「契約上の地位の譲渡」を含む
    また、16物件とは別に区分マンションも8戸取得

取得した不動産の一部

千代田区 商業ビル
千代田区 商業ビル
府中市 商業ビル
府中市 商業ビル

不動産M&Aや事業承継支援による取得など、物件調達手法の多様化により仕入れを強化

昨今、資材費や人件費の高騰を受け建築コストが高止まりを続けていること、また海外からの国内不動産投資が積極的に行われていることなどから、新築中古問わず国内の不動産価格が上昇を続けています。このような環境下においても、トーセイグループでは競争力のある価格で物件を取得することを最重要課題の一つと認識し、仕入れにおけるルートや、不動産M&A、事業承継支援による取得など手法の多様化により仕入戦略を強化しています。なお、これまでの当社グループにおける不動産取得を目的としたM&Aおよび事業承継支援の実績は、2001年の初弾案件以降、今般の取得までを含めて計21案件/110物件となります。
今後も不動産M&Aをはじめとする多様な手法を用いて、優良不動産の取得や事業領域の拡大を図り、当社グループのさらなる成長を目指してまいります。

<ご参考>当社グループによるこれまでの不動産取得を目的としたM&Aおよび事業承継支援等の実績

スクロール

No. 取得日 取得不動産件数 種類
1 2001年2月 3物件 収益オフィス等
2 2006年12月 1物件 戸建て用地
3 2007年9月 3物件 収益オフィス等
4 2014年6月 1物件 商業施設
5 2016年3月 7物件 複合ビル、集合住宅、ホテル等
6 2016年7月 6物件 収益オフィス、収益マンション等
7 2017年3月 7物件 収益オフィス等
8 2017年4月 1物件 複合ビル(事業承継支援)
9 2017年12月 9物件 収益マンション、マンション開発用地等
10 2018年3月 4物件 収益オフィス、区分マンション等
11 2022年3月 5物件 収益マンション、マンション開発用地等
12 2022年3月 2物件 収益マンション、商業施設
13 2023年1月 12物件 収益マンション、戸建て、区分マンション等
14 2023年3月 1物件 収益マンション
15 2023年3月 1物件 収益オフィス
16 2024年5月 23物件 収益オフィス、収益マンション、商業施設、倉庫等(事業承継支援)
17 2024年8月 2物件 複合マンション、駐車場(事業承継支援)
18 2025年2月 1物件 複合ビル(事業承継支援)
19 2025年5月 5物件 複合ビル、収益マンション等(事業承継支援)
20 2025年11月 2物件 商業ビル、駐車場(事業承継支援)
21 2025年12月 14物件 商業ビル、複合ビル、収益マンション、収益アパート等(事業承継支援)
合計 110物件
  • 上記は不動産取得を目的としたM&Aと事業承継・廃業手続きの支援の実績を抜粋しておりますが、上記記載以外にも当社グループの事業拡大を目的としたM&Aも行っております。
会社概要
代表者
山口 誠一郎
所在地
東京都港区芝浦四丁目5番4号
事業内容
不動産再生事業、不動産開発事業、不動産賃貸事業、不動産ファンド・コンサルティング事業、不動産管理事業、ホテル事業
本リリースに関するお問い合わせ先

トーセイ株式会社 経営企画本部
広報・サステナビリティ推進部 保坂