不動産市場・環境

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トーセイの主力事業を取り巻く市場環境をご説明します。

不動産流動化事業

中古の不動産を取得し、設備改善やデザイン性向上、環境配慮型のリニューアルなどを施し「再生不動産」を販売する事業です。投資家などに1棟で売却するビジネスモデルとマンションを戸別分譲販売する「リスタイリング事業」の、2つのビジネスモデルがあります。

1棟売買の市場環境

1. 東京23区中古オフィス、中古賃貸マンションストック

東京には、膨大な数の中古ビル、中古マンションがあります。東京23区内におけるオフィスビル、マンションの1棟売買事業は引き続き高いポテンシャルを持つと考えられます。

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    2. 不動産売買市場

    2020年4月~6月は緊急事態宣言下で取引が停滞したが、7月以降はオフィスビルや物流施設をはじめとした大型取引が急増し、前年と同水準の着地となっています。

    不動産の取引額の推移
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    リスタイリング事業の市場環境

    首都圏中古マンション市場

    2021年1~4月の成約戸数は前年同期比25.8%増の14,723戸となりました。新築に比べ割安な中古マンションの需要は底堅くなっています。

    首都圏中古マンション成約戸数推移
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    不動産開発事業

    トーセイの不動産開発事業はオフィスビルや分譲マンション、商業施設、戸建住宅、物流施設などの新築開発を行う事業です。

    首都圏分譲市場

    首都圏分譲マンション市場動向

    2020年1~4月は、緊急事態宣言下での販売自粛で新規販売戸数が低迷したが、2021年1~4月はいずれの月も前年同月を上回って推移し堅調な販売活動となっています。

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    首都圏の新築戸建着工件数

    2021年1~4月の分譲戸建に係る新設住宅着工戸数は前年同期比▲7.1%の17,406戸となりました。

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    首都圏物流施設市場

    首都圏物流施設のストック・空室率) 

    首都圏の賃貸物流施設ストックは、2021年4月時点で660万坪に拡大するも、空室率は0.5%と低水準で推移しています。

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    不動産賃貸事業

    利便性の高い東京都区部を中心にトーセイグループの保有するオフィスビルやマンションなどを賃貸し、安定的な収益を得る事業です。

    都心5区オフィスビル賃貸市場

    コロナの影響によりオフィスの需要が減退し、空室率上昇・賃料低下傾向が継続しています。

    都心5区 空室率と平均賃料の推移(年次)
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    不動産ファンド・コンサルティング事業

    不動産ファンドの組成、アセットマネジメント業務に加え、コンサルティング事業や海外ネットワークを生かした売買・賃貸仲介を行う事業です。

    不動産ファンド市場

    2020年12月末時点でJ-REITは20.2兆円、私募ファンドは22.5兆円(私募REIT3.9兆円を含む)まで伸張し、引き続きファンド市場の規模は拡大傾向にあります。

    私募ファンドとJ-REITの市場規模推移
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